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ドローンを購入して飛行する前に行う事(航空局への申請等)

ドローンを購入して飛行する前に行う事(航空局への申請等)

ドローンを購入して飛行させる場合は、殆どの場合航空局に許可申請をしないといけません。実施するのは大きく分けて3つです。皆様のご参考にされてください。

全てここから行います ⇒ https://www.dips.mlit.go.jp/portal/

許可無く住宅密集地区(DID地区)上空の飛行や目視外飛行を行うと航空法違反になります。

*目視外飛行(飛行させる機体を見ず、モニターを凝視し飛行させる事。自動操縦を含む)

1.まずは航空局に許可承認をもらいましょう。

ドローンの申請はここから
ドローン情報基盤システム(DIPS)での申請
主に、目視外、DID地区、30m以内等を行う時に申請しますが、申請から許可が下りるまで通常2週間かかります。飛行させる余裕を持ち開庁日10日前までに申請してください。初めての方は以下のリンクからお入りください。
1-1.機体の登録
 飛行させる機体の名前や重さ等を登録します。機体によっては航空局のHPに予め登録してあり入力
 が簡単になってます。登録されてない機種は機体の諸元を全て入力しなければなりません。
1-2.操縦者の登録
 登録する機体を飛行させる人全員を登録します。JUIDAやDJIの技能証明を取得していると経験時間は
 省略でき、夜間や物件投下等の許可を申請する場合は、予め許可を得た方からレクチャーを受ける
 必要がありますが、JUIDAの場合夜間、目視外の申請が容易になります(当スクールの場合)
1-3.申請内容
1/4ページ⇒飛行の目的(業務or趣味)、DID、30m、目視外、夜間、物件投下等の申請と
      飛行期間、場所の内容を登録。仕事と趣味は同時に申請出来ません。
2/4ページ⇒飛行場所を指定(包括は県単位か日本全国、都度申請は具体的な住所を指定)
3/4ページ⇒機体と操縦者の選択、使用する飛行マニュアルの指定。
4/4ページ⇒申請者の住所(都道府県から記入する事 宇都宮市⇒✖ 栃木県宇都宮市=○
      緊急連絡先、保険の内容を記入。  
<その他特記事項>
*30m以上を解除してもらう場合、プロペラガードの装着or監視員の増員を『追加基準』で指定かプロペラガードの写真等を添付する。  
*包括申請と都度申請の違いについて
包括申請は場所を特定せず飛行させる時で期間は最長1年間飛行させる場所は県単位で申請します。都度申請は場所(住所)が特定されている所で飛行させる時です。通常3日間位や1ヵ月の申請が多い。
   

各申請はこちらから ⇒  ドローン情報基盤システム(DIPS)https://www.dips.mlit.go.jp/portal/

2.飛行させた実績を報告しましょう。

ドローン飛行実績の報告
ドローン情報基盤システム(DIPS)共通業務メニューから報告3ヵ月以上の申請を行った申請に対し報告をします。許可を得た飛行をしたものだけで良いです。該当する飛行をしなかった場合も『飛行無し』で報告する事になっています。
*この実績は許可承認の必要な飛行を行ったものだけ申請を行えば良いです。例えば目視で許可の必要ない空域や条件で5分ホバリングをした、屋内で飛行した等は報告に該当しません。


報告フォーマット等 航空局HPへ ⇒ https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000044.html

3.飛行する前にその飛行内容を登録します(FISS)

3.DIPSのトップページにある、飛行情報共有(FISS)から登録します。
  無人航空機を飛行させる場合に他無人航空機や有人機とのニアミス等を防ぐ為
  に飛行当日の飛行情報を共有するシステムです。

  *包括申請、都度申請に関わらず登録する必要があります。

飛行情報共有はこちらから ⇒ https://www.fiss.mlit.go.jp/top